8月30日(土)に 高円寺シアターバッカスにて開催される「最後の2本映画祭〜Road to 第10回杉並ヒーロー映画祭〜」の特別審査員が決まりました。
また今年のルールについて紹介させていただきます。
「最後の2本映画祭」は、10月4日(土)に開催される「第10回 杉並ヒーロー映画祭」に、
幅広い多様な価値観を取り入れるべく開催いたします。
この映画祭でお客様の意見と共に選ばれた2作品は「第10回 杉並ヒーロー映画祭」のノミネート作品として上映されます。
開催情報についてはこちらをご覧ください。


審査を行うのは映画祭主催者メンバー4名と特別審査員1名の合計5名と「最後の2本映画祭」にご参加の皆様で杉並ヒーロー映画祭 ノミネート作品の最後の2本を決定します。
既に本選ノミネート作品として選定された作品にプラスして最後の2本をノミネートします。
審査における登場人物
審査を行うのは映画祭主催者メンバー4名と特別審査員1名の合計5名と「最後の2本映画祭」にご参加いただいている皆様が最後の2本を決めるキーマンとなります。
各登場人物の持ち点数
各登場人物において、持ち点数は傾斜がかかっています。参加者は合計3点を持っており、1位と2位を決める必要があります。特別審査員と主催者メンバーは参加者の持ち点数に応じて持ち点が決まります。
(参考:シミュレーション)
投票のタイミング
各登場人物ごとに投票タイミングが異なります。参加者は1位と2位を決める必要があるため、1プログラム以上の作品を鑑賞している必要があります。特別審査員はすべての上映終了後に投票し、主催者メンバーは上映開始前に投票先を決めております。
結果発表
最終的に3つの登場人物が投票した作品の中から、
総得点数が多い2本の作品が杉並ヒーロー映画祭のノミネート作品の最後の2本として決定します。